第7回 バックパック旅 in ヨーロッパ。まるで絵本の世界!プラハ

バックパック旅

みなさんこんにちは。ゆうです。

バックパック旅 in ヨーロッパ。

第7回の今回は、チェコのプラハを旅します。神聖ローマ帝国の首都として栄華を築いた中世の面影が色濃く残る、百塔の都でもあり、音楽の都でもあります。有名なカレル橋をはじめ、とにかく街並みがとてもきれいでした!

この連載が初めての方は、ぜひ第1回からお読みください。

一緒に旅した気分になりますよ。笑

国内海外含めた旅を紹介する。

グリンデルワルトからプラハへ

スイスのグリンデルワルトからチューリッヒを経由して、チェコのプラハを目指します。

実は、今回のヨーロッパバックパック旅において、唯一最初からこのルートは決めていました。なぜなら、ヨーロッパでは基本的に列車に乗っての移動が中心だったので、一度夜行列車で移動してみたかったのです(僕は日本も含めてこれまで一度も夜行列車に乗ったことがありませんでした)。

ということで、夜行列車で程よく移動できる距離を探した結果、「よし、チューリッヒからプラハだ!」となったのです。笑

まずは、グリンデルワルトからベルンを経由して、チューリッヒを目指します。夜行列車の出発が20:00頃のため、半日ほどチューリッヒ観光もできました。

チューリッヒ湖の観光船に乗ったり、巨大なパイプオルガンのある聖母聖堂を観光しました(チューリッヒも今度ゆっくりと訪れたいです!)。

チューリッヒ湖から

ヨーロッパでたくさんお世話になったスーパーCOOPで夜食を買い込み、いよいよ夜行列車でプラハへ出発です。今回は寝台列車ではないため座席を倒して寝ましたが、枕もあり、また足元も足を伸ばせるくらい余裕があったため、熟睡することができました(外国の方サイズでした!笑)。

夜行列車でLet’s go!

移動と宿を同時にまかなえて値段も高くない夜行列車や夜行バスは、バックパッカーにはとてもありがたい存在ですね。特に電車での移動が長くなりがちなヨーロッパでは、上手く活用できるとルートの幅が広がります。移動が長くなってしまいましたが、翌日10:00頃無事にプラハに到着しました!

チェコ プラハ

プラハは、チェコの首都であり、神聖ローマ帝国時代からの歴史を色濃く残す街。ヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ川)が中心部を流れ、プラハ城をはじめ古い赤レンガの建物が多く残っています。尖塔が多いことから「百塔の都」とも呼ばれていて、まさに絵本の中を歩いているような気分を味わうことができます!

百塔の都

また、プラハは「音楽の都」としても有名です。ドヴォルザークやモーツァルト、チャイコフスキーなど多くの作曲家が訪れていおり、スメタナのモルダウなどプラハ由来の名曲も多くあります。

そんなプラハは、まさに街中が音楽ホールのよう!旧市街広場やカレル橋などでは至るところでストリートミュージックのパフォーマンスが行われていて、街中の小さな教会でも毎日のようにクラシックコンサートが行われていました。

街中が音楽ホール

僕はクラシックはそこまで詳しくはないのですが、本場の音楽を聞いてみたいなと思い、クレメンティヌムの教会の小さなコンサートを聞いてきました。モーツァルトやヴィヴァルディ、ブラームスなど僕も知っている曲が多く、また実際の教会の中でのコンサートはなかなか雰囲気もあり素晴らしかったです!プラハでは、ぜひコンサートにもチャレンジしてみて欲しいです。

プラハ観光

旧市街

まずは中世の雰囲気を残す、まさに絵本の中の世界!プラハ観光の中心地である旧市街を散策します。

旧市街のスタートは火薬塔。駅から旧市街へ向かうと現れる高さ65mの門です。17世紀頃に火薬庫として利用されていたそうですが、とても美しい建築です。

旧市街の入り口 火薬塔

門をくぐり少し歩くと、旧市街の中心地「旧市街広場」。広場の周りには聖クルラーシュ教会やティーン教会、精巧な天文時計がある旧市庁舎など、様々な有名建築物が並んでいます。

旧市街広場

プラハ駅とカレル橋やプラハ城の中間にあり、観光する上でも何度も通るまさにプラハの心臓部と言える広場です。ストリートパフォーマンスの方がいたりカフェのテラスが立ち並び、とても活気がありますね!

カレル橋

ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋として有名なカレル橋。

カレル橋とプラハ城

カレル橋の両側には聖人像が並んでいて、旧市街側から見て右側8番目のヤン・ネポムツキーの像の台座のレリーフに触れると、幸運に恵まれると言われています。

ヤン・ネポムツキーの像の台座のレリーフ

カレル橋は、昼間は大道芸人やストリートパフォーマーがたくさんいてとても賑やかで楽しい雰囲気です。一方で夜になると、カレル橋とその向こうの丘の上にそびえるプラハ城がライトアップされ、とても荘厳な雰囲気となります。ぜひ、昼と夜両方の時間に訪れて見て欲しいおすすめスポットです!

橋の入り口には中世の服装をしたお兄さんが
カレル橋からプラハ城のライトアップを望む

プラハ城

旧市街からカレル橋を渡った小高い丘の上にあるのが、プラハのシンボルであるプラハ城です。広大な敷地に旧王宮や教会、大聖堂などがあります。

まずは聖ヴィート大聖堂へ。尖塔の高さはおよそ100mもあり、かなりの迫力があります。内部には見事なステンドグラスがたくさん!プラハ城のハイライトです。

その他にも、カラフルな小さな家々が並ぶ黄金小路(錬金術師が住んでいたことが由来と言われている)やヴァイオリンの名手ダリボルが入れられていたという牢獄ダリボルカなど、見所がたくさんでした。

黄金小路

ロレッタ教会、ストラホフ修道院

プラハ城近くに位置する教会といえば、ロレッタ教会です。こちらはプラハ城にある聖ヴィート大聖堂のゴシック様式と違いバロック様式の教会のため、また違う雰囲気の美しさがあります。

ロレッタ教会の近く、高台にあるのが、ストラホフ修道院です。こちらはなんといっても図書室が素晴らしいですね!中には入れず入り口から眺めるだけなのですが、たくさんの蔵書と天井に描かれるフレスコ画は圧巻です。

ペトシーン公園

プラハ城の南側には丘が広がっていて、ペトシーン公園として整備されています。広大な敷地からプラハ城や旧市街の街並みを見下ろすことができます。ここで夕暮れを過ごすのもおすすめです。

滞在したホテル

プラハでは、ホステルダウンタウンに2泊しました。

内装も綺麗でしたが、何より街中にある立地がよかったです。旧市街やカレル橋まで歩いて10分以内のため、気軽に街歩きが楽しめました。

プラハの街自体が旧市街やカレル橋など見所がギュッとまとまっているため、とても街歩きが楽しい街でした!

まとめ

ということで、バックパック旅 in プラハでした。

とにかく街並みがきれいで、本当に絵本の中の世界を歩いているような気分にさせてくれる、ヨーロッパの中でもかなりおすすめ度の高い街でした。書いていて、もう一度行きたい!と何度も思わされました。笑

次は、予告の通りオーストリアへ戻ります。音楽の都「ウィーン」です!

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ではまたね!

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