アウトドアでも美味しいコーヒーを飲める!MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip開封レビュー

アウトドアなモノ

みなさんこんにちは。ゆうです。

今日は、アウトドアでも美味しいコーヒーを飲める!コーヒー好きにおすすめのドリッパー『MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip』を紹介します。

お洒落な外観に携帯性、機能性を兼ね揃えた、一押しなアイテムです。

MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip

こちらが、MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Dripです。

画像引用:Amazon公式サイト

MUNIEQから発売されているコーヒードリッパーで、軽量コンパクトで気軽に外に持ち出せるモノとなっています。

3枚の板を組み合わせる三角錐型のコーヒードリッパー

材質は2種類(ポリプロピレン、ステンレス)

容量は2種類(1.5cup、3.5cup)

重さは12g~(ポリプロピレン、1.5cup)

1,110円~(ポリプロピレン、1.5cup)

何で買ったの?

キャンプや登山などアウトドアでも、美味しいコーヒーを飲みたいとずっと思っていました。インスタントや市販のドリップできるコーヒーなども試しましたが、やっぱり豆から挽きたい!

でも、さすがに家で使用しているコーヒードリッパーは大きくて重いし‥と諦めかけている時に、この製品を見つけました。

もう見た瞬間、これが欲しかったドリッパーだと、すぐ購入しました。笑

僕が買った製品がこちらです。

画像引用:Amazon公式サイト

ステンレス製の1.5cup用レザーケース付きを購入しました。

実際に使ってみて

早速開封してみます。

レザーケースもお洒落

レザーケースは正直なくてもいいかな、と思っていましたが、ケースとしてもとてもお洒落で気に入ってます。

ドリッパーとなる3枚の板と、説明書が入っていました。

ドリッパーとなる板

ドリッパー部分はこんな板です。想像通り軽く、そして想像以上に薄くて、折れちゃいそうと心配になりました(笑)。

組み立て中

この穴に引っ掛けるように、3枚の板を組み立てていきます。

最初慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、少し力を入れてグッと曲げることで簡単にハマってくれます。慣れれば1分もかからず組み立てられそうです。

組み立てるとこんな感じです。

コップの上に実際に置いてみると、とってもお洒落に。

コーヒーフィルターは、家にあった円錐形のモノを折って入れてみました。特に問題はなさそうですね!

実際にコーヒーを外で入れてみたレビューは、また後日紹介しますね!

まとめ

今回は、MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Dripの紹介でした。

オシャレで機能的、軽量コンパクと、アウトドアに最適なコーヒードリッパーだと思います。コーヒー好きはもちろん、アウトドア好きにはぜひお勧めしたい製品です。

このブログでは、アウトドアを中心に旅行や暮らし、ガジェットなどについて紹介しています。よければ他の記事もご覧ください。

ではまたね!

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